2021-08-18 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第35号
私も、インターロイキン、JAK―STAT、そういったところで論文を書かせていただいたことが何報かありますので、このインターロイキン6、サイトカインストームを抑えると私は当初から予想させていただく中で、やはり、今年の一月も、小林弘幸教授、順天堂の教授もその有効性をおっしゃっていますし、サイトカインストームに関しては、量子科学技術研究開発機構の理事長の前大阪大学総長の平野俊夫先生もこのサイトカインストーム
私も、インターロイキン、JAK―STAT、そういったところで論文を書かせていただいたことが何報かありますので、このインターロイキン6、サイトカインストームを抑えると私は当初から予想させていただく中で、やはり、今年の一月も、小林弘幸教授、順天堂の教授もその有効性をおっしゃっていますし、サイトカインストームに関しては、量子科学技術研究開発機構の理事長の前大阪大学総長の平野俊夫先生もこのサイトカインストーム
大阪大学総長の平野俊夫でございます。 本日は、学校教育法及び国立大学法人法の一部を改正する法律案の御審議に当たり、このような貴重な機会を頂戴し、まことにありがとうございます。まずもって、小渕優子委員長を初め、御列席の衆議院文部科学委員会の委員の皆様方に心より感謝申し上げる次第でございます。
………………………………… 文部科学大臣 下村 博文君 文部科学大臣政務官 冨岡 勉君 政府参考人 (文部科学省大臣官房長) 戸谷 一夫君 政府参考人 (文部科学省高等教育局長) 吉田 大輔君 政府参考人 (文部科学省スポーツ・青少年局長) 久保 公人君 参考人 (国立大学法人大阪大学総長
本日は、本案審査のため、参考人として、国立大学法人大阪大学総長平野俊夫君、早稲田大学理事、早稲田大学政治経済学術院教授田中愛治君及び名古屋大学名誉教授池内了君、以上三名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。
会長は大阪大学総長、それと、もちろんPTA関係の方も御参画いただきながら、右にございますような委員会二つで運営しているというところでございます。 あと、十八ページ目。 ちょっと私どもの宣伝になってしまいますが、左側は、テレビのコマーシャル等々、爆笑問題がやっておりますフィルタリング関係のCMの一こま。
だって、先ほどの岸本大阪大学総長の報告書では、要するに特定の個人や企業を利することになるから公務員型だと言っていたわけですよ。なのに、今の説明は民間から受け入れやすいから公務員型でないんだと。これ全然違うわけですね。百八十度違うじゃないですか。これ、民間企業との連携を進める部門だからこそ正に公平性や中立性ということが大事になるんだと、それを指摘したのが私、この最終報告書だったはずなんです。
しかりとすれば、北海道大学総長、大阪大学総長と名づけたのは一体何ですか。これはもし常識的に演繹すれば、大阪大学学長これを大阪大学総長と称す、その場合私たちもその論理はわかる。しかしやっていることは違うのです。変わらぬということを前提に置きながら行政組織の上における官職あるいは身分、権限というものを異なる体系に持ってきているところに論理の矛盾を来たしている。